クロミカルム5mg/20mg/80mg(Clomicalm)
クロミカルム(Clomicalm)の商品詳細
商品名 | クロミカルム(Clomicalm) |
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メーカー ブランド |
ビルバック(Virbac) |
成分 | クロミプラミン |
内容量 | 30錠 |
成分容量 | 5mg/20mg/80mg |
商品形状 | 錠剤・タブレット |
効果・効能 | 分離不安症・過剰な興奮状態の改善 |
対象 | 犬用 |
関連商品 | ペット用のお薬(犬用・猫用)、 |
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クロミカルム(Clomicalm)を通販購入する前に知っておきたい情報
効果・効能
- 効果のある主な症状
- 分離不安症・過剰な興奮状態の改善
クロミカルム5mg/20mg/80mg(Clomicalm)は、不安やストレスからくる症状の対策に効果的な犬用の補助療法薬です。
分離不安症や過剰な興奮状態の改善に効果的で、愛犬が感じる精神的な負担を和らげる働きがあり、これらの精神的な症状を改善へと導きます。
有効成分のクロミプラミンは、神経伝達物質を再び神経細胞へ回収する働きがあり、輸送体に作用します。
このような働きによって、脳内で神経伝達物質が不足するのを防ぎ、乱れていた精神のバランスを整え、行動療法と併用することにより、効果的に分離不安症の症状を改善できるのが魅力のお薬です。
使用方法・服用方法・飲み方
1日の使用回数 | 1日2回 |
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体重1kgあたり、クロミプラミン塩酸塩として1~2mgを1日2回経口投与する。
なお、本剤は行動療法の補助として投薬すること。また、本剤は体重1.25kg以下又は生後6か月未満の犬に投与しないこと。
副作用・注意点
- 主な副作用
- 嘔吐や食欲不振、下痢などの胃腸症状や嗜眠、眠気、倦怠感、鎮静など
クロミカルム5mg/20mg/80mg(Clomicalm)の副作用として、嘔吐や食欲不振、下痢などの胃腸症状や嗜眠、眠気、倦怠感、鎮静などが報告されています。
また、下痢の副作用がみられた場合は、適切な対処を行い、改善がみられない場合は投与を中止して下さい。
中枢神経系に作用する医薬品と併用すると、互いの作用を強めてしまうので推奨されていません。
MAO阻害薬との併用は禁止されているため、投与する際はご注意下さい。
緑内障や心疾患、てんかん等のけいれん性疾患のあるペットや、その既往歴があるペットには投与しないで下さい。
動物病院で処方されたものをイエカラ薬局で発見し、注文しました。病院の半額で購入できて大満足です。効果の方もしっかり感じています。
黒崎 2022年11月8日
愛犬の夜鳴きに悩まされ購入。効果は確かにありますね。とてもいい感じで朝まで寝てくれます。同じものを動物病院で処方してもらうと高いのが頭打ちでしたが、こんなに安く買えるなら、次回もイエカラ薬局でリピートしたいと思います。
匿名 2022年10月24日
愛犬が13歳になり、突然興奮したり夜泣きをするようになりましたが、それらの症状が抑えられ、助かってます。今後も継続的に使っていきたいですね。
犬好き 2022年10月3日