アセプター(ベナゼプリル)犬猫用5mg
アセプター(ベナゼプリル)犬猫用の商品詳細
商品名 | アセプター(ベナゼプリル)犬猫用 |
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メーカー ブランド |
サヴァヘルスケア |
成分 | Benazepril(ベナゼプリル) |
内容量 | 30錠 |
成分容量 | 5mg |
商品形状 | 錠剤・タブレット(飲み薬) |
効果・効能 | 高血圧症、慢性腎臓病、心不全、僧帽弁閉鎖不全症 |
対象 | 犬猫用 |
関連商品 | ペット用のお薬(犬用・猫用)、 |
アセプター(ベナゼプリル)犬猫用の関連医薬品
アセプター(ベナゼプリル)犬猫用を通販購入する前に知っておきたい情報
効果・効能
- 効果のある主な症状
- 高血圧症、慢性腎臓病、心不全、僧帽弁閉鎖不全症
アセプター(ベナゼプリル)犬猫用5mgは、犬や猫の高血圧症、慢性腎臓病、心不全、僧帽弁閉鎖不全症に効果のある医薬品で、先発薬フォルテコールのジェネリック医薬品です。インドの新興製薬会社であるサヴァヘルスケアが製造・販売を行っています。
主成分であるベナゼプリル塩酸塩は、アンジオテンシン変換酵素阻害薬と呼ばれる薬の一種で、アンジオテンシンⅡという血圧を上げるホルモンの生成を抑制します。この作用によって、血管が拡張され、体内の水分量や電解質バランスが調整され、血圧を低下させる効果があります。
また心筋を保護する作用も持っていて、犬や猫の僧帽弁閉鎖不全症や心不全の治療にも使用されます。さらに蛋白尿の生成を抑制する効果もあるため、特に猫の慢性腎臓病に伴う蛋白尿の治療にも頻繁に使用されます。
このように、高血圧症や僧帽弁閉鎖不全症や心不全、そして猫の慢性腎臓病に伴う蛋白尿など多くの用途で使用することが可能です。ジェネリック薬ということで価格もお安く利用することが出来ますので、愛犬や愛猫の治療にお役立て下さい。
使用方法・服用方法・飲み方
1日の服用回数 | 1回 |
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服用のタイミング | 食前・食後 |
アセプター(ベナゼプリル)犬猫用5mgの使用方法は、犬の場合は体重1kgあたり0.25mgを、猫の場合は体重1kgあたり0.5mgを基準として、1日1回服用させます。タイミングは食前でも食後でも構いません。なお、目安の量は下記の通りです。
【犬の場合】2.5~10kg未満 1/2錠、10~20kg未満 1錠、20~30kg未満 1 1/2錠、30~40kg未満 2錠
【猫の場合】2.5~5kg未満 1/2錠、5~10kg未満 1錠
副作用・注意点
- 主な副作用
- 食欲減退、吐き気、排尿の変化、突然の傾眠、虚弱など
アセプター(ベナゼプリル)犬猫用5mgの副作用として食欲減退、吐き気、排尿の変化、突然の傾眠、虚弱などの報告があります。そのため少しでも異常を感じたら使用を中止し、獣医師に相談するようにして下さい。
ペットの体重に応じた正しい用量を守り、子犬や子猫には使用しないでください。また体重が1.25kg以下のペットには使用しないでください。
家にストックもおいておきたいのでこちらで購入しました。
動物病院だと一度に沢山は処方してくれないですからね。
とても助かっています。
Z 2024年3月8日
飼っている尿蛋白に悩んでいたのですが、病院で処方される薬は少々料金も高くて困っていました。でもイエカラ薬局で購入できる薬はジェネリックで料金が安くて、病院にいく必要もないので、本当に手軽に購入出来ています。いつも無事に届けてもらえているので、これからもよろしくお願いします。
けんちゃん 2023年6月14日
心臓の健康状態が改善し、幸せな日々を長く続けるために、アセプターは欠かせない存在です。短気呼吸や無気力な様子がなくなって、元気一杯な様子です。心臓が悪いと診断を受けたときはショックでしたが、元気な状態に戻って本当に良かったです。
幸子 2023年4月2日
私の愛犬がアセプターを服用してから数ヶ月が経ちましたが、その効果に本当に驚いています。もともと心臓の問題を抱えていて、アセプターが良いと獣医師の友人にアドバイスを受けて薬を飲み始めたことで、呼吸が安定し、活発さが戻りました。以前は短気呼吸や無気力な様子が見られましたが、アセプターのおかげでそれらの症状が改善されています。
動物好き 2023年3月15日