レスピドン(RESPIDON)1mg/4mg
レスピドン(RESPIDON)の商品詳細
商品名 | レスピドン(RESPIDON) |
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メーカー ブランド |
Torrent Pharma(トレントファーマ) |
成分 | リスペリドン (Risperidone) |
内容量 | 100錠/50錠 |
成分容量 | 1mg/4mg |
商品形状 | 錠剤・タブレット |
効果・効能 | 統合失調症の治療 |
対象 | 男女兼用 |
関連商品 | うつ病薬・精神安定剤・睡眠薬、 |
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レスピドン(RESPIDON)を通販購入する前に知っておきたい情報
効果・効能
- 効果のある主な症状
- 統合失調症の治療
レスピドン(RESPIDON)1mg/4mgは、主に統合失調症の治療に用いられる薬剤で、リスパダールのジェネリック医薬品です。
強い不安や緊張感を和らげ、心の病気が原因で起こる、妄想や幻覚などの症状を抑えてくれる効果が期待できます。
有効成分としてリスペリドン1mgが配合されており、日本国内では1996年に統合失調症に用いる治療薬として承認され、後に自閉スペクトラム症における易刺激性にも用いられるようになりました。
抗セロトニン作用と抗ドパミン作用の2つをあわせ持った新しいタイプの薬剤で、少量で確実な効果をもたらすことが特徴です。
従来用いられていた定型抗精神病薬に比べて副作用が少ない為、抗精神病薬の中でも使用しやすい薬です。
使用方法・服用方法・飲み方
1回の用量 | 1mg |
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1日の服用回数 | 2回 |
1日の限度量 | 12mg |
服用のタイミング | できるだけ決まった時間 |
レスピドン(RESPIDON)1mg/4mgの服用方法として、1回1錠を1日2回から服用開始して、徐々に増量して下さい。
増量後は、1日あたり2~6mgを原則として、1日2回に分けて服用して下さい。
ただし、1日の最大量は12mgを超えないようにして下さい。
服用する用量は、年齢や症状に合わせて、適宜増減して下さい。
副作用・注意点
- 主な副作用
- 便秘、疼痛、胃腸炎、膀胱炎など
レスピドン(RESPIDON)1mg/4mgの副作用として、便秘、疼痛、胃腸炎、膀胱炎などが報告されています。
また、ごく稀ですが、悪性症候群、遅発性ジスキネジア(不随意運動)、肝機能障害、不整脈などが挙げられています。
気になる症状が表れた場合は使用を中止した後、医師または薬剤師にご相談下さい。
不安が強くなるとレスピドンを飲むようにしていますが、よく効いてくれて穏やかに過ごせてホッとしています。時に不安が増える事もあるので、その時は量を少し増やしたり調節して使っています。
kei 2023年9月21日
レスピドン(RESPIDON)を購入して正解でした。不安な時や衝動的になりそうな時に服用しています。不安感が小さい時には1mg、不安感が強い時には2mg服用するなど調子をみて量を調節しています。私の場合は眠気も出るので数日間、浅眠気味の時などにも服用しています。
匿名 2023年8月30日
心療内科で貰ってた薬が通販で買えるのはとても助かります。リスパーダルを処方して貰っていましたが、病院に行くのが面倒なのでこうしてネットで気軽に購入できるのは有難いです。効果も同じですし、ジェネリック薬でも問題ありません。
しほ 2023年8月4日