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お風呂での抜け毛対策とは?髪の毛が抜ける症状には対策方法がある!

お風呂やシャンプーで髪が抜ける男性、抜け毛が多くて心配でも対策はある

先日、いつものようにお風呂でシャンプーをしていたら、なんとすべての髪の毛がゴッソリ抜けてしまい…という夢を見たんですよね。

調べてみたら、どうもこういう夢を見るのは潜在的に何かに怯えてる時らしいです。なんだろう…泰葉かな?

さて、それはさておき抜け毛について調べてみると夢の中の話ではなく、実際現実でお風呂やシャンプーのとき「髪の毛が抜ける気がする」「抜け毛の量が多い」といったことで悩んでいる男性が結構多いみたいですね。

ということで、今回はお風呂での抜け毛のお悩みから日々の抜け毛についての対処法まで10代・20代の男性の方にもわかりやすく解説していきたいと思います。

結論から言うと多少の抜け毛は無問題

お風呂やシャンプーで髪が抜ける男性、抜け毛が多くて心配でも対策はある

さて、結論から言うとお風呂の時のシャンプーでの多少の抜け毛、はあまり気にする必要がありません

なぜなら、成人男性の頭髪はおよそ10万本くらいは生えていると言われていて多少抜けるのは自然の道理というものなのです。

髪の毛に限らず、すね毛も鼻毛もすべての毛には寿命(ヘアサイクル)というものがあります。

男性の髪の毛の場合は大体3~5年くらいで生え変わるとされているので、ちょっと計算してみましょう。

(10万本)÷(3~5年)=(1日あたり91~54本抜ける!)

つまり、多い男性だと1日100本くらいは普通に抜け毛が発生している計算になりますね。

ちなみに、この本数は結構個人差(ヘアサイクルの長さ)があって1日10本くらいしか抜けない人もいれば200本くらい抜ける人もいます。

なので、「最近極端に抜け毛が多い…。」といったことでなければ、極端な話お風呂のシャンプーで100本抜けたとしても特に問題はないんです。

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抜け毛が薄毛につながるケース

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ただし、最近明らかに抜け毛が増えた、髪の毛の量が気になってきたという方は、お風呂とかシャンプーとか関係なくやはり薄毛に対しては注意が必要です。

そもそも、なぜ髪の毛が抜けて薄毛になるのかというとこれには男性の体の中にある5α還元酵素(5αリダクターゼ)と呼ばれる物質が関係しています。

この5α還元酵素(5αリダクターゼ)は、毛穴の中の皮脂腺や毛乳頭(毛根がくっついてるところ)によって分泌されるものなのですが、この物質は男性ホルモン(テストステロン)とくっつくと、より強力な男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)へと変化します。

しかし、ジヒドロテストステロン(DHT)には、髪の毛のサイクルを狂わせてしまう効果があるので、これによって脱毛や薄毛が起こってしまうんです。

よく男性ホルモンが多いとハゲる、なんて噂されたりもしますが実は男性ホルモンじゃなくて男性ホルモンと結合する酵素の方が原因なんですね。

現在の研究ではこの5α還元酵素(5αリダクターゼ)の分泌量は遺伝によって決まると言われているので、残念ながら分泌量をコントロールすることはできません。ハゲが遺伝するというのは本当だったんですね。

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脱毛や薄毛は現代の技術で改善できる

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しかし、現在の抜け毛治療の技術は非常に進歩していて、なんとすでに5α還元酵素(5αリダクターゼ)のはたらきを抑制する薬なんてものも存在しているんです。

これはプロペシア(フィナステリド)と呼ばれる薬でアンファーのシャンプーのCMに出演していた宮迫博之や同じ吉本の岡村隆史などもシャンプーに加えてこのプロペシアなど薬の治療で薄毛改善したとも言われています。

これは厚生労働省に効果を認められ、男性型の薄毛治療のための薬として認可を受けたれっきとした医薬品ですので、当たり前ですが確かな効果があるんですね。

【プロペシア1mg(propecia)】

プロペシア1mg(propecia)

プロペシア(propesia)は、アメリカのメルク社が開発した男性型脱毛症用薬(AGA治療薬)です。世界60カ国以上で承認されているほど普及されているAGA治療薬で、医師が初めてAGA治療薬として処方した上、日本でも2005年に厚生労働省が承認しており、安心安全にご使用いただけます。FDA(アメリカ食品医薬品局)や日本皮膚科学会もその効果を認めており、唯一の飲む育毛剤として有名です。

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また、プロペシア(フィナステリド)と併せて使われることが多いのがこのミノキシジルです。

【ツゲイン10% (tugain)】

ツゲイン10% (tugain)

ツゲイン10(tugain)は育毛剤リアップやロゲインのジェネリック薬です。有効成分のミノキシジルが10%と、通常のリアップの10倍の量が含まれています。ジェネリック医薬品なので価格は安く、薄めて使うとさらに経済的です。ミノキシジルは日本皮膚科学会からも認められた育毛成分です。男性型脱毛症(AGA)や、20代から薄毛が進む「若はげ」と呼ばれる状態、また、女性の薄毛にも使用されます。

プロペシアが5α還元酵素(5αリダクターゼ)を直接ブロックして抜け毛を防ぐのに対して、こちらのミノキシジルは血管を広げることによって髪の毛に必要な栄養をしっかり行き届かせることでヘアサイクルや発毛量を改善する効果があります。

日本では「リアップ」という名前でもおなじみですね。

ちなみに、ミノキシジルは男性・女性ともに利用が可能ですがプロペシアは男性専用のお薬ですので、女性の方は絶対に飲まないようにお気をつけください。

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抜け毛で薄毛が進行してしまった人は…

プロペシア(フィナステリド)やミノキシジルは大幅な発毛効果が得られるものではないので、脱毛と発毛の逆転が起こらない(つまり増えない)方も中にはいます。

今まではそういう方はもう諦めるしかなかったのですが、2016年にはプロペシア以来10年ぶりとなる新薬・ザガーロが登場しているのでこれを使うのも有効です。

ザガーロはプロペシア以来10年ぶりとなる新薬で、プロペシアよりも副作用が強いというデメリットはあるものの発毛効果はプロペシアの1.6倍と言われていて、遺伝で5α還元酵素(5αリダクターゼ)が活発な男性でも脱毛と発毛の逆転(つまり髪の毛が増える)が起こりやすくなっているんです。

【アボダート0.5mg (avodart)】

アボダート0.5mg (avodart)

アボダート0.5mg(avodart)はAGAの治療に使用される成分『デュタステリド:Dutasteride』が配合されているAGA治療薬です。国内ではザガーロという名前で処方されており、その効果はプロペシアの約1.6倍と言われておりますが、健康保険が適用されず、保険外となっておりますので高価なお値段になっています。しかし、こちらのアボダート0.5mgは安価な金額でご購入頂けるので、当サイトでも大変人気の男性型脱毛症薬となっております。

ザガーロはプロペシアと併用することはできません(というより意味がない)が、ミノキシジルとは併用することができます。

基本的にこれらのお薬はすべて医薬品ですので強い薬を使えば使うほど副作用も現れやすくはなりますが、確かな発毛効果があるという点がやはり魅力ですね。

さて、最終的にお風呂のシャンプーでの抜け毛、というところからはかなり脱線してしまった気もしますが、とにかく将来の脱毛を予防したい方や薄毛になってしまって発毛したい男性のみなさまは、ぜひこれらの薬をご検討いただければと思います。

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