こんにちは、イエカラ薬局の丸井です。
仕事の疲れ、人間関係のストレス、恋愛関係から起こる睡眠不足を放置してしまい不眠症になってしまった方もいるんじゃないでしょうか?
不眠症になると様々なデメリットが出てくるので、早い段階での改善を行う必要があります。
その不眠症対策として一番手っ取り早いのが睡眠導入剤になります!
また睡眠導入剤・睡眠薬としてソナタ(ザレプロン)を服用している・していた!という方はバスピンに切り替えをしていただくのも一つの手だと思います。
不眠症についてやバスピンがオススメな理由などについて、ご説明していきたいと思います。
不眠症の特徴や原因は?
不眠の特徴として
・入眠障害⇒お布団に入っても寝付くまでに30分以上かかってしまう。精神的な問題で不安や緊張からくるものだと言われています。
・途中覚醒⇒睡眠途中で何度も起きてしまい、その後なかなか寝付けない。日本の成人の方で中高年が多いと言われています。
・早期覚醒⇒当初に予定していた起床時間より早く起きてしまい、そのあと寝付けなくってしまう。高齢者に多いと言われています。
・熟眠感欠如⇒ぐっすりと寝れた感覚がない。他の症状とセットになっている場合が多い。
不眠には症状や特徴があります。
この上記のような症状が出ている場合は、何かしらの原因があるはずです。
その原因をまずはハッキリさせましょう!
不眠の原因
・心理的原因
何かしらのストレスからくる不眠
例えば、人間関係で上手くいかないとかであったり、家庭の問題であったり、仕事のストレス、恋愛関係で相手との意見の相違から発生するストレスなど。
・身体的原因
身体的問題で病気や症状が原因での不眠
例えば、花粉症で目や鼻がムズムズし気になって眠れない、頻尿で定期的にお手洗いに行くために起床してしまう、風邪で体が火照って寝付けない、アトピーで体が痒くて眠れない。
・精神医学的原因
精神や神経の病で、うつ病や神経病、統合失調症による不眠
例えば、憂鬱な気分が続いて不安を感じる、今まで楽しく感じられていたものがそう感じられなくなった。これが原因で眠れなくなる。
・薬理学的原因
日常的に利用している薬やコーヒー、煙草、お酒などによる不眠
例えば、薬の場合で服用していたりする薬の効果のせいだったり、コーヒーの場合ならカフェイン。お酒ならアルコール。煙草ならニコチンなどが原因で眠れなくなる。
・生理学的原因
生活環境からくる体内時計の狂いや昼夜逆転による不眠
例えば、仕事の兼ね合いで海外出張が多く時差ボケからくる体内時計の狂い。受験勉強の為に徹夜で勉強をしなければならない。などのによる不規則な生活が原因で眠れなくなる。
不眠症・睡眠不足からくるデメリット(悪いこと)
睡眠不足は身体に対しての異常を起こしたり、能力の低下であったりと様々な症状が出てきます。
身体に現れる症状として睡眠不足でストレスを感じやすくなり血管が膨張したり、自律神経がうまく機能しなかったりして頭痛や眩暈(めまい)、吐き気などを感じたりします。
また眠れないことによりホルモンバランスの乱れ、脳が休まらない、自律神経の乱れなどにより免疫力の低下、集中力・記憶力の低下、情緒不安定になる、食欲過多・減退などになる場合がほとんどなんです!
しかもこれだけで終わりではなく、病気になる可能性だってあるんです。
眠れないから始まる病気
不眠症・睡眠不足になることによって様々な病気になる可能性が上がるんです。
睡眠不足に陥ってしまうと血糖のコントロールが困難になってしまい血糖値が上昇し糖尿病になる可能性もあります。
また眠れない事により血圧を下げるタイミングがなくなってしまい、常に血圧が高いままになり高血圧になっていします。
高血圧になった場合、心筋梗塞や脳卒中のリスクを背負うことになってしまいます。
この様にならない為にも十分な睡眠は必要になってきます。
不眠症の方に「ちゃんと寝た方がいい」と言っても、「寝れないんだよ」と言いたくなりますよね?
そんな時に眠れるようにするのが睡眠導入剤・睡眠薬になります。
睡眠導入剤・睡眠薬でもいくつか種類があり市販されているものもあるんです。
市販薬と処方薬の違いは?
市販されている薬は効き目も弱く、副作用が少ないものが選ばれています。
何故かというと、市販薬本格的な治療を行う薬ではないからです
それに比べて処方薬は本格的に治療するものとなっており、薬の効果や副作用が強いものが多いんです。
その代表となるのがソナタ(ザレプロン)になりますが、これの副作用が改善され睡眠薬として現在世界的にも利用されているのが、バスピンになります。。
それではこの二つの薬の違いは何なのか?についてご説明したいと思います。
睡眠導入剤ソナタ(ザレプロン)とバスピンの違いは?
この二つの薬のソナタ(ザレプロン)とバスピンの違いはほとんどないんです。
両方とも不安を軽減し、筋肉をリラックスさせたりとパニック障害に効きます。
また、なかなか寝付けない人に対して眠気の誘発を行えるので不眠症、睡眠障害の人に効いたりします。
副作用も殆どないものとされていますし、副作用を感じたとしても軽いものとの報告があります。
このように殆ど変わらないのにもバスピンの方が人気な理由は安値で購入できる。
これなんです!
安値で錠数も多く、副作用・依存性もほぼ感じない、緊張しがち、あがり症、抗うつ剤としても利用可能というものなので、世界的にも様々な用途で利用されています。
それでは実際にイエカラ薬局で睡眠導入剤・睡眠薬を購入・服用された方の声を聞いてみました。
実際に睡眠不足や不眠症で悩んでいた方の声
◆もともと花粉症持ちで春が近づくと眠れないんで、睡眠薬を購入し飲み始めました。とりあえずでも寝れるのは助かります!
(20代男性)
◆彼氏と遠距離恋愛なんで夜になると部屋で一人になり、その時に彼が浮気してるんじゃないか?と考えてどんどん不安になって眠れなくなっていったので精神安定剤でもあり睡眠導入剤としてのバスピンを使っていたら今ではちゃんと寝れるようになりました。
(20代女性)
◆仕事中にずっとコーヒー片手にパソコンと睨めっこしているんですが、帰宅してからお布団に入っても寝付けないので、睡眠薬を購入し使ってます。
(30代女性)
◆仕事の付き合いで朝方まで麻雀に付き合うことがあり、それからすんなりと寝れなくなってしまったので、どうしても寝れない時に薬に助けてもらっています。
(40代男性)
◆職業柄、朝一に仕事があったり、夕方であったり、深夜帯であったりとすることが多く。そのせいで、なかなか寝れない時期があって「全然寝れない!」ってなるときは服用しています。依存性がないのが決め手でした。
(40代女性)
◆仕事で海外出張に行くことが多くその度に、時差ボケで仕事に集中できないことが何回かあったので、出張の時は睡眠薬を服用しています。
(50代男性)
信用できるのは医療薬品を専門として取り扱っている通販サイト
偽薬を販売する通販サイトで品質の心配であったり、問題があったりとしたりするところもあるみたいです。
また購入をしたとしても商品がちゃんと手元まで届かない!という事態は防ぎたいですね。
イエカラ薬局は医療薬品を専門として取り扱っており、高品質とした正規品のみの取り扱っています。
沢山のお客様のお手元まで購入されたお薬がしっかりとお届けいたしますので、ご安心ください。
また「個人輸入って違法じゃないの?」
ホームにも記載がございますが、簡単に説明させていただきます。
医薬品や医薬部外品等のお薬を自分で買う分だけの個人輸入は(薬事法に定められた制限内の数量であれば)厚生労働省に認められておりますので違法ではありません。
※他人の分を一緒に購入したり、購入したお薬を譲渡するのは違法となるので絶対にお止め下さい。
睡眠導入剤(睡眠薬・睡眠剤)のオススメ
【バスピン5mg/10mg(buspin)】
<商品説明>
副作用や依存性を抑えたい!という方には非常にお勧めとなっております。バスピンはデパスと同様の効果を受けられると世界的にも人気なお薬となっています。うつ病や不安障害、睡眠障害などの疾患に対して改善効果があり、服用によって不安感を抑制しつつ気分を高揚させる作用があります。抗不安薬として開発された薬ではありますが、うつ病の改善にも有効でその効果が報告されていて抗うつ剤として利用される方も多いです。
<使用方法>
バスピンの効果を実感するまでに2週間から3週間程度の時間がかかる薬のため、効かないからといって増量したりせず、まず飲み始めは10ミリグラム~15ミリグラムを一日2回から3回服用しましょう。その上で効果が薄いと感じるようであれば、3日ごとくらいの間隔で5ミリグラムずつ服用量を増やしていきます。
<注意点 副作用>
依存性が低く、穏やかな効果を表すのが特長の抗不安薬です。近年はデパスの代わりになる薬として人気があります。依存性はほとんどありませんが、服用の際には用法・用量を守って上手に服用しましょう。
まとめ
ソナタ(ザレプロン)を利用していた!利用している!という方には価格が安いバスピンに切り替えてみてはいかかがでしょうか?
また現段階で不眠症、睡眠不足という悩みを抱えている方であっても、服用するなら錠数も多く、一錠あたりが安値なバスピン(buspin)なら副作用も殆どないので初めての方にもオススメです。
睡眠不足・不眠症をそのままにして大きな病気にしてしまう前に、早めの改善をすることが健康に繋がります。
睡眠は自分の体の悲鳴を聞くために必要な事なので、そこを疎かにすることは常に危険な状態にいるんです!
良質な睡眠は健康にも美容にも必要なものになります。
まだまだこれからの人生ですし、長生きするためにも睡眠を大事にしていきましょう!
(Text:丸井 和樹)