サインバルタ(Cymbalta)30/60mg
サインバルタ(Cymbalta)の商品詳細
商品名 | サインバルタ(Cymbalta) |
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メーカー ブランド |
ベーリンガーインゲルハイム |
成分 | DULOXETINE(デュロキセチン) |
内容量 | 28錠 |
成分容量 | 30/60mg |
商品形状 | カプセル(飲み薬) |
効果・効能 | 精神安定剤・うつ病・うつ状態・過食症・パニック障害・不眠症・眠れない・眠りが浅い・ダイエット |
対象 | 10代女性・20代女性・30代男性・40代男性・50代男性 |
関連商品 | うつ病薬・精神安定剤・睡眠薬、 |
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サインバルタ(Cymbalta)を通販購入する前に知っておきたい情報
効果・効能
- 効果のある主な症状
- 不安障害の緩和・うつ症状・パニック障害・摂食障害
サインバルタ(Cymbalta)30/60mgは、憂うつな気分を和らげて不安な気持ちを抑えることができる、うつ病・うつ状態の治療に用いられる抗うつ剤で、ベーリンガーインゲルハイム社が製造販売を行っています。
主成分であるデュロキセチンが、脳内の2つの神経伝達物セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することから、セロトニンやノルアドレナリンが増加します。セロトニンは不安な気持ちが解消、そしてノルアドレナリンは意欲を高める効果があることから、うつ症状の改善につなります。
抗うつ薬で効果不十分または副作用で使いにくい場合の第二選択薬として利用されることも増えてきたことから、もしも憂鬱な気持ちが続いている場合には、試してみるといいでしょう。
使用方法・服用方法・飲み方
1回の用量 | 1回1錠+1/3錠(デュロキセチンとして40mg) |
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1日の服用回数 | 1回 |
1日の限度量 | デュロキセチンとして60mg |
服用のタイミング | できるだけ決まった時間 |
サインバルタ(Cymbalta)30/60mgは、成人には 1日 1回朝食後、デュロキセチンとして 40mgを 、水またはぬるま湯で服用します。
なおはじめは1日20mgより開始し、1週間以上の間隔を空けて1日用量として20mgずつ増量するようにして下さい。
副作用・注意点
- 主な副作用
- 吐き気、頭痛、神経痛、食欲不振、下痢
サインバルタ(Cymbalta)30/60mgの副作用として、吐き気や下痢、頭痛、めまいが報告されています。
万が一異常を感じた場合は使用を中止し、医師に相談するようにして下さい。
毎日服用しています。
ちょっとずつうつ症状が改善しています。
電話に出られるようになったり、身だしなみを気に出来るようになったり、あとはテレビを見て笑うことも増えてきました。
過去の2か月ほどを思い出しても、その変化を自分で感じています。これからもお世話になると思いますのでよろしくお願いします。
あかり 2021年1月15日
個人的な感覚では、いま心療内科で出されている抗うつ剤の中では1番効き目があるんじゃないかと思います。
それまで全然動く気にならないのに、行動力が自然と戻るんです。私は半錠からスタートさせて、そこからちょっとずつ量を増やしていきました。
笑顔が増えるのは自分としても本当にうれしいです。私みたいに鬱に悩んでいるときはぜひ使ってみて下さい。
佐紀 2020年11月1日
過去にサインバルタ、かなりお世話になりました。お陰で症状がかなり和らぎました。ただ便秘になりやすいっていう副作用があることだけは覚えておいた方がいいと思います。あと薬を減らしていくときの禁断症状は結構つらいです。でもそれを乗り越えると明るい未来が待っているのは間違いないです。
ユミ 2020年9月25日