HIV検査キット（唾液採取）の通販購入や検査方法の紹介

効果・効能

HIV（エイズ）検査キットは自宅で簡単にHIV（エイズ）の検査が行えるもので、本来であれば病院か保健所で行うことが出来るキットです。

病院や保健所に行くのには時間が必要となり手間がかかってしまいます。

また、他人に検査結果を知られたくない場合等もあると思いますが、その場合はこちらのHIV（エイズ）検査キットをご使用すれば誰にも知られずに簡単にHIVの検査を行う事が可能となります。

HIVに感染をしますと風邪やインフルエンザのような症状（高熱・頭痛・リンパ腫れ・喉の痛み）等の症状がずっと続きます。

こちらのHIV検査キットをご使用されます場合は、性行為後から最低でも2週間の間隔をあけて下さい。

7～8週間ですと8割以上の効果があり、12週間後になりますとほぼ100％の確率で検査の効果が発揮できます。

性行為をして時間がたつほど検査結果の信頼性が上がります。

こちらのキットは男女兼用の使い捨てタイプとなっております。

使用方法・服用方法・飲み方

唾液採取の場合

1.ぬるま湯で1度うがいをします。

2.HIV検査キット（唾液採取）から綿棒を取り出します。その際に綿棒の採取面には触れないように気をつけましょう。

3.綿棒の片面で上歯茎を5秒ほどゆっくりなぞり唾液を採取します。

4．綿棒の使用していない面で下歯茎から3番と同じ様に唾液を採取します。

5.検査容器の蓋を開けて、唾液を採取した綿棒を入れて、かき混ぜます。

6.綿棒を切れ込み部分で折り、検査容器内に残したまま蓋を閉め、20回ほど振った後で更にかき混ぜます。

7.テストカセットの検査窓に、6でかき混ぜた検査液を4滴垂らします。

8.10分ほど待った後に検査結果を確認します。

血液採取の場合

1．輪ゴムを指に巻きます（人差し指・中指・薬指のいずれか）

2．手を石鹸で洗い、付属のアルコールパットで指先を消毒します。

3．ランセット（針）のカバーを外し、指の腹に押し当てボタンを押します。

※ボタンを押すと採血するため、1.3ミリの針が飛び出し少しチクッとします。

4．輪ゴムをハサミで切って下さい。

5．スポイトで血を1～2適吸い取り、テストカードに垂らします。

6．検査液を開封してテストカードに垂らして判定します。

副作用・注意点

HIV検査キット（唾液）を使用する際、事前に歯磨きはしないように注意してください。

また開封したあとは、すぐに使用しなければいけませんので注意してください。

使用後の検査キットは他の人が触れないように細心の注意を払って破棄してください。