バスピサバ10mg(BUSPISAVA)の通販購入や副作用や服用方法の紹介

効果・効能

バスピサバ10mg(BUSPISAVA)は、不安な気持ちや緊張感を取り除き、気持ちを落ち着かせる効果がある抗不安薬で、インドのサヴァヘルスケア社が製造・販売を行っています。

有効成分である塩酸ブスピロンがセロトニン5-HT1A受容体を継続的に活性化させる効果があり、セロトニン放出の抑制につながることから、抗不安作用をもたらすことができます。さらに脳内のドーパミンやノルアドレナリンも増やす効果があるとされ、気分を明るくすることができます。そして不安要素を取り除くだけでなく、寝付きをよくする働きもあります。

そういったことからもしも日々の生活で気分が落ち込んだり不安な気持ちがある場合には服用を試してみるといいでしょう。なおこちらのお薬は日本国内では販売しておらず、海外のみで入手可能です。

使用方法・服用方法・飲み方

バスピサバ10mg(BUSPISAVA)の服用方法は、成人では、塩酸ブスピロンとして1回10mg～15mg（1～1.5錠）を1日2～3回を目安に、水またはぬるま湯で服用してください。

睡眠導入を目的とする場合は、1回5mg（半錠）を就寝前に服用してください。

副作用・注意点

バスピサバ10mg(BUSPISAVA)の副作用として、めまい、立ちくらみ、頭痛といった報告があります。

もしも服用して気分が優れないときは服用を中止し、医師に相談するようにしてください。